車両消毒装置の種類

前文とページ内ナビゲーション

車両消毒装置の構成要素と、当社が取り扱っている消毒装置の種類を掲載しています。どのタイプの消毒装置をカスタマイズするか、ご自由にお選び頂けます。

車両消毒装置の構成要素

車両消毒装置は、ゲート(噴射部)、操作ボックス、ポンプユニット、薬剤タンク、管理者によって構成させています。以下では各要素の役割について記載します。

車両消毒装置の構成要素

構成要素の紹介

ゲート(噴射部)
ゲート(噴射部)

消毒液を噴射する箇所になります。
噴射ゲートの種類には、側面+上部から薬剤を噴射する門型タイプ、側面のみ噴射する側面タイプ、下部からのみ噴射する下部面タイプなどがあります。
材質は標準品の場合ステンレス製ですが、樹脂やご希望材質へのカスタマイズも可能です。

噴射スイッチ
噴射スイッチ

消毒液を噴射するためのスイッチになります。
噴射するための始動方法には押しボタン式、センサー式、カード式、認証チップ式などがあります。噴射スイッチをカスタマイズすることで、噴射時間や噴射量、噴射位置などを変更することが可能となります。

ポンプユニット
ポンプユニット

薬液をタンクから噴射ゲートに送り出すためのユニットになります。
ポンプユニットは、噴射ポンプ・モーター・制御盤で構成されており、標準タイプは2.2KW 20.5L/分ですが、3.7KW~5.5KWタイプなどがあります。
ポンプユニットをカスタマイズすることで薬剤の製造、供給、濃度測定などを自動化すことが可能となります。

薬液タンク
薬液タンク

薬液を溜めておくタンクになります。
薬液に強い樹脂製500Lを標準仕様としています。
また、別途タンクの容量は10L~5,000Lまでサイズ展開しています。
薬液タンクをカスタマイズすることで、薬剤と水の攪拌を自動化したり、薬液の濃度管理などが可能となります。また、タンクには水位センサーを搭載し、薬液が空になっても、空運転しない設計になっています。

管理者
管理者

消毒装置を運用するためには、管理者が必要となります。
管理者は消毒液の製造や噴射の管理、冬季間の凍結管理などの対応が必要となります。
装置の各部をカスタマイズすることで、管理者が行うこれらの作業を自動化することが可能となります。

このページのTOPへ戻る

当社の車両消毒装置のタイプ

標準タイプ

標準タイプの車両消毒装置

多くのお客様にご使用頂いているスタンダードなタイプの消毒装置となります。
標準タイプの消毒装置は、多くのお客様が利用する装備をセットにしたパッケージ商品であるため価格が安く、更にカスタマイズも可能であることから多くの施設で利用頂いている消毒装置となります。

定 価: ¥ 1,875,000-

部 位 内 容
ゲート(噴射部) 門型タイプとなり、ステンレス製の配管に左右各3個、上部に2個の噴射ノズルから薬液を噴射します。設置はアンカー止+ワイヤーでしっかり固定しますので、安心安全です。
噴射スイッチ 始動方法はON-OFF押ボタンスイッチ式で、設置用ポール付です。車の運転者が押してから入場するため、一時停止の徹底が可能となります。スイッチの高さは乗用車の運転席髙で操作できる高さに設定しています。
ポンプユニット ポンプは20.5L/分、モーターは1.5KW、制御盤は機械式を使用したタイプになります。
ユニットとしては屋外型防雨仕様となり、またキャスター付で簡単に移動もできます。
ユニット内は凍結防止ヒーターを標準装備しており、噴射ポンプを凍結から守る仕様となっています。
薬液タンク 薬液タンクは樹脂製の大型500Lを標準で装備し、薬液を満タンにすると30台以上の車に噴射しても補充無しで運転可能なサイズとなります。
標準で空運転防止のための水位センサーを装備しており、ポンプ・パッキンの破損などを防止できる仕様となっています。
管理者 薬液の攪拌、濃度管理の他、ゲートや配管ホース凍結などの管理を行って頂く必要があります。
  • 装置の基本性能をアレンジする
  • 装置の運用管理を自動化する

簡易タイプ

簡易タイプの車両消毒装置

最も低価格な車両消毒装置となります。仮設目的としてや、小規模農場での設置、移動目的での設置に最適なタイプの消毒装置になります。

定 価: ¥ 1,025,000-

部 位 内 容
ゲート(噴射部) 側面タイプとなり、左右各3個のノズルから薬液を噴射します。
噴射スイッチ 始動方法は押ボタン式となり、噴射後はタイマーで自動停止します。
スイッチボックスはお客様自身で壁面や柱等に取り付けて頂くことになります。
ポンプユニット オープン型のセット動噴(モータータイプ)を採用し、1.5KW(2馬力)の容量となります。
セット動噴のため、装置の設置場所を選ばず、移動を簡単に行うことができます。
(凍結防止装置は付いていないので寒冷地での設置は不向きです。)
薬液タンク 薬液タンクはお客様にてご用意をお願いします。
管理者 薬液渇水時にポンプが空運転になり、破損する恐れがありますので、毎日の薬液量を確認するが必要があります。
  • 装置の基本性能をアレンジする
  • 装置の運用管理を自動化する

自由設計タイプ

自由設計タイプの車両消毒装置

お客様の個別のニーズに合った消毒装置を自由に作りあげるタイプの消毒装置になります。
様々なカスタマイズを組み合わせることで、あらゆる地域や業種に対応する消毒装置が完成します。

販売価格: カスタマイズ内容により変動

部 位 内 容
ゲート(噴射部) 基本の門型・側面・下部面の3種類を用意していますが、形状や大きさ等自由に設計します。
噴射スイッチ 押しボタンはもちろん、センサーや認証カード等複数より選択できます。
ポンプユニット 屋内外問わず自由に選べ、ポンプ能力や各種制御がレイアウトできます。
薬液タンク 10L~5000Lまで、原液用タンクや噴射用混合タンクに幅広く対応しています。
管理者 希釈に応じ原液薬剤の管理が必要ですが、管理装置併用にて装置よりお知らせも可能です。
  • 装置の基本性能をアレンジする
  • 装置の運用管理を自動化する